東京都:葬儀費用の内訳

Posted on 2015年5月21日 By

東京での葬儀にかかる費用は、一般的に3つの合計をします。内訳は
①葬儀施行費用として、祭壇や花、会葬御礼状、火葬料や霊柩車、司会の人件費などがあります。葬祭業者によって、葬儀一式◯◯円という「セット型」と、個別の商品サービスを自由に組み合わせる「フリー型」があり、あらかじめ生前に決めておくならフリー型がよいのですが、家族が亡くなってすぐ、「棺は、霊柩車は」などと一つひとつ悠長に選んでいる精神的な余裕は遺族にはないので、セット型が便利です。単価の高い花を使ったり、故人らしい演出にお金をかけたりする場合は、施行費用が、かえってかさんでしまう場合もあります。
②飲食接待費として、香典返しや会葬御礼品、通夜ぶるまい、精進落としなどがあります。一般的に参列者が多いほど費用がかさむ傾向にありますが、家族がごく親しい人たちのでこじんまりとお葬式をする場合でも、お料理に費用をかけたいと考える人もいます。
③宗教費用として、仏式の場合は僧侶などへのお布施や、お寺で葬儀をする場合の会場使用料があります。宗教色のないお葬式をするのなら、宗教費用は不要です。
お葬式にどれくらい費用がかかるかは、参列者の数やどんなお葬式をしたいかによって異なってきます。納得のいくお葬式をするためにも、最低でも2社の見積もりをとり、基本料金に何が含まれているか、含まれていない商品やサービスで必要なものは何かを確認して、それらの料金を把握しておくことが大切です。

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